お母さんと私でお父さんのおちんぽを取り合う様に舐め合って、扱いたり咥えて勃起させる。
公平さん
「お前らは必死に立たせて・・・まだチンポが欲しいのか。スケベ好きの牝犬母娘だな・・・」
お父さんはふたりを玄関の上がり框の上に手をつかせ、並んでお尻を向けるようにさせると、私のおまんこにおちんぽを突っ込み、アナルプラグを動かしながら突く。
そして、お母さんのショーツを太腿まで下げてると、おまんこからタラリと精液が出て、その汁をアナルに塗っておちんぽを突っ込む。
公平さん
「今ここで誰かが来たら驚くぞ、玄関に向かっていやらしい尻を突き出して、母娘でおまんこもアナルもベトベトに濡らしてるんだからな」
よしえ
「はああ・・・あなた・・・恥ずかしいわ・・・」
はるな
「はうん・・・恥ずかしいけど・・・もっと・・・」
お母さんと私のアナルとおまんこを交互に入れては抜きを繰り返す・・・。
公平さん
「あきなが帰って来るまでだぞ・・・」
私たちふたりは上がり框の床に両手をつき、お尻を突き上げてうんうんと首を振りながら喘いでいる・・・。
お母さんのアナルを突いて、お尻をパチンパチンと叩いていると、玄関のチャイムが鳴る。
全裸の私が玄関のドアを開けに行くが、すぐにドアを閉めて。
はるな
「お母さん・・・町内の役員の人・・・見られちゃったかも・・・」
お母さんはおちんぽを抜き立ち上がりスカートを下ろして外に出る。
はるな
「私・・・胸を見られちゃった・・・恥ずかしい・・・どうしよう」ドアの内側で様子を伺っているが、俺はそんなはるなの後ろから、まだおまんこにチンポを突っ込みはるなと重なってよしえの様子を気にしてるが、それでも、はるなのおまんこを突き上げるように腰を動かす。
私はそう言いながらも、外にいるお母さんのことよりも、胸をドアに押しつけまだ、おまんこを突かれ、淫らな声を漏らしている。
5分程して、お母さんがドアを開けて入ってくる。
よしえ
「はるな、あなたの声・・・聞こえてたわよ。役員の人もチラチラと中を見てるし・・・はしたない子ね」
お母さんは私をお父さんから引き離して、スカートをめくりお尻を突き出す。
公平さん
「よしえもショーツを上げずに、おまんこを晒した格好で話してたのかよ。淫汁も太腿まで垂らして・・・」
バシッ バシッ バシッとお尻を叩き、アナルに突っ込みズボッズボッと突かれている。
はるな
「お母さん・・・そんな事言って、ズルいよ・・・」
つい先日まで少女だった私は、お父さんの手で中学生でありながら、立派な淫乱奴隷として開花していた・・・。
(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・気負わず・・・って遊びですから・・・
さて、あと二日頑張って三連休・・・。
公平さんはお休みですか?
頑張って、いってらっしゃい)
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