玄関で壁に手をついて尻を突き出してる、はるなのおまんこを突き、左右の尻をパチン パチンと叩いたり乳首を摘んで抓りながら揉んでいる。
公平
「まだ、誰も帰って来ないな。はるな ちょっと様子を見てくれるか」
玄関のドア鍵を開けて、はるなの身体をドアに向けて外を見るように言う。
はるなは俺に言われたとおりにドアを開け、顔だけを外に出す。
公平
「もっと顔を出さないと見えないんじゃないのか」
はるなはドアに捕まり顔を少し出し
はるな
「まだ 誰も帰って来ないよ… 」
パンパンとはるなの尻に腰を打ちつけるようにおまんこを突き、その勢いでドアが大きく開く。
はるな
「ダメ お父さん… 人が通ってるよ… あっっ… こ あん… こんにちは… あぁん… はい 」
公平
「誰だ?」
向かいのおじいちゃんが散歩から帰ってきて、はるなの顔を見て挨拶をしている。
はるな
「向かいのおじいちゃんが…」
公平
「そうか、おじいちゃんか。真っ昼間に家の玄関で全裸でおまんこにチンポを入れられてるとは思わないからな。まして、はるなは中学生だからな…」
はるなが向かいのおじいちゃんと話してる間も、おまんこをガンガンと突き上げてやる。
やがて自転車で買い物に行ってたよしえが帰って来た。
よしえもはるなのようにサドルにおまんこを押しつけ疼いたまま帰って来て、玄関のドアからはるなが顔を出しているのを不思議に思いながら中に入る。
全裸のはるながバックから突かれてるのを見て、床を見るとはるなの淫汁で濡れている。
よしえ
「あなた… こんなところでずっと… 早くに帰ってしてたの」
はるな
「うん… おかえりなさい」
公平
「お前かあきなが帰ってくるまで嵌めてやるって言ってな… さあ はるな逝くか」
はるなの尻を持ち激しく動かすと…
目の前のよしえがスカートをめくり上げショーツを見せる。
よしえ
「あなた 私に… 自転車でこんなになってるの…」
よしえのショーツは割れ目にくい込んで大きなシミがはっきりとわかる。
よしえ
「はるなはずっと入れてもらってたんでしょ…」
公平
「しょうがない母娘だな」
はるなのおまんこからチンポを抜くと、はるなはイヤだぁ…と言って床に伏せる。
よしえは自分から片足を上げショーツをずらして、ヌルヌルになってるおまんこを晒し出す。
そのおまんこにチンポを突っ込みグイグイ ズボズボと突き上げる。はるなの中で出すつもりだったので、すぐによしえのおまんこの中に精液を出す。
よしえからチンポを抜くと、床に伏せてたはるなとよしえがしゃがんで、チンポを左右から舐める…
公平
「玄関先で母と娘がチンポを舐めあってるなんてな… お前たちは変態母娘だよ」
(はるなさん、こんにちは。
週末新装開店なら並んででも台を取って、行かないとね!笑 )
※元投稿はこちら >>