お父さんに抱きかかえられたまま地下室の部屋に降りて行く。
抱きつく私の手に手枷を嵌められ、両手を吊り上げられバンザイの格好にされた。
そして、ぐちゅぐちゅのおまんこをガンガンと突き上げられ、胸を舐められ乳首を吸われ、唇に挟んで甘噛みされたり、時々噛んで引っ張られる。
はるな
「あ、はああ・・・あん・・・はうう・・・あん・・うわああ」
更にアナルプラグもグリグリと動かされ、吊り上げられた身体をくねらせる。
公平さん
「ほんと、正真正銘のマゾ牝だな・・・痛いが快感になって酔いしれるんだからな、お父さんのチンポもおまんこだけじゃなくて、アナルプラグが入ってるからとても刺激的で気持ちいいよ」
おちんぽをおまんこに突っ込まれたまま、身体を裏返され、エビ反りにされてアナルプラグを抜いては入れるを繰り返す。
公平さん
「おおぅ、朝のお父さんの精液がたっぷり出てくるじゃないか・・・抜いてなかったんだな」
アナルプラグを出し入れすると、お尻の周りにはドロドロの精液が溢れ出した。
その精液を私のお尻に塗り伸ばして擦り込み、アナルプラグを抜いておちんぽをまた突っ込まれた。
はるな
「あは・・・はああ・・・はううう」
公平さん
「お父さんのチンポがアナルを出入りするたびに、まだまだ溢れ出てくるじゃないか」
宙吊りでえび反りになっている、私のお尻を叩き抓り、足をお父さんの腰にしっかり絡ませ、ズボッ ズボッとアナルに
おちんぽを突っ込まれ中に出された。
公平さん
「新鮮なお父さんの精液と入れ替えてやったぞ」
私のアナルからおちんぽを抜かれると、すぐにアナルプラグをまた嵌めて栓をされた。
そして、お掃除フェラしだす。
公平さん
「まだ、お母さんもあきなも帰って来てないから入れてやれるぞ。どうするはるな・・・」
両手を吊り上げられ、手が使えず口を開けて、お父さんのおちんぽを咥えようとし、お父さんは私の顔に近づけ
わざとドロドロのおちんぽを顔に当たるように腰を動かす。
それでも、私は口をパクパク開いおちんぽを咥えようとしてしまう。
おちんぽを咥えると、今度は離さないように根元まで咥え、吸い付いて舐めて勃起するまでジュボッジュボッと頭を動かす。
はるな
「ふんぐう・・・くちゅ・・・むごおお・・・クュチュ・・・はぐうう」
公平さん
「ヨシ、いいだろう」
バックからおまんこにおちんぽを突っ込み、手枷を外して前のめりの格好で、地下室の部屋から出るように、私のお尻を叩き、おまんこをグイグイと突き押して玄関へと連れて行かれる。
公平さん
「お母さんかあきなが帰って来るのをここで待っていような」
私は頷き壁に手をついて喘ぎ声を押し殺す・・・。
はるな
「あ、は、はい・・・お父さん・・・むぐぐ・・・」
(公平さん、おはようございます。
ううん、手強かったです。
今週は新装開店あるので、週末はリベンジ無理かも・・・。
週末からは三連休です、まだ火曜日・・・。
頑張って、いってらっしゃい)
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