顔を真っ赤にして帰宅した。
恥ずかしいんじゃない・・・もう我慢が出来なかった。
玄関を入るなりトイレに入り、ヌルヌルになってるおまんこを見て、指入れ中で動かすとドロッとした淫汁が糸を引いて落ちる。
はるな
(あいつ・・・変なことをみんなに言って・・・おまんこの汁って知らないんだ・・・オシッコと違って美味しいのに)
学校での嫌なことを思い出しながらも、クリトリスと一緒に弄ってしまう・・・。
そして、トイレから出るとお母さんがお買物に行って来るからと、私の自転車で出て行った。
お母さんは乗ろうとしてサドルを見ると、全体がベトベトでヌルヌルになっているのに気づく。
よしえ
(あの子、こんなに濡らして自転車に乗って帰ってきたの・・・だから、すぐにトイレに入ってたのね。
そんな気持ちいいのかしら・・・)
お母さんはサドルに跨りショーツを直に当ててお買物へ行く。
あきな姉さんもまだ帰ってきていないので、私は居間でテレビを見ながら、またおまんこを弄りアナルプラグを動かしている。
しばらくして、玄関のチャイムが鳴り、私は慌てて服を直してドアを開けるとお父さんが立っていた。
はるな
「えっ、お父さん・・・いつもより早いね、おかえりなさい」
公平さん
「よしえは?」
はるな
「うん・・・買物行ったところだよ」
公平さん
「そうか、お前だけなのか・・・」
私はすぐにしゃがんで、お父さんのズボンからおちんぽを出して咥える。
お母さんやあきな姉さんがいない・・・そして、疼いたおまんこを弄っていたので、愛しそうに舐めてしゃぶってしまう。
公平さん
「誰もいなくてひとりで何をしてたんだ、まるで飢えた牝のようにしゃぶるじゃないか」
ジュボッジュボッと頭を動かし裏筋も舐めあげる・・・そこに普通の女子中学生では無かった。
お父さんは、私の頭を掴み腰をグィと突き出し、喉奥へと押し込む・・・。
おちんぽを私の口から抜き、服を着替えに行くが、その時にスカートをめくっておまんこを見られる。
公平さん
「今も弄ってたんだな、ベトベトじゃないか・・・太腿まで垂らして・・・どうしょうもない牝だな」
部屋で私が服を全部脱がせると、私にも服を脱ぐように言われて全裸になる。
公平さん
「ちゃんとアナルプラグは入れたままなんだな・・・学校でもずっとおまんこは濡らしてたのか」
私は今日の出来事を言おうとしたが頷くだけで、私の片足を持ち上げおまんこにおちんぽを入れて抱きかかえられる。
公平さん
「お母さんとあきなが帰ってくまで、いっぱい嵌めてやるかな」
私を抱きかかえ腰をズンズンと動かし、アナルプラグを押し込みながら回された。
はるな
「あ、はああ・・・う、うん・・・はうん・・・」
はしたなく淫らな声を出して喘ぎ、その口を塞ぐように舌を絡められると、私も応える様に舌を絡めて吸い付く。
公平さん
(はるなはまだ中学生なのに、こんなに反応しているのか・・・ド淫乱の完全マゾだな・・・)
(公平さん、おはようございます。
昨日はリベンジ出来ませんでした・・・。
大負けは回避出来たんですが無理でした。
さて、一週間の始まりですね、頑張っていってらっしゃい)
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