上気した顔で家に着いたはるなはトイレに入り、ヌルヌルになってるおまんこを見て、指入れ中で動かすとドロッとした淫汁が糸を引いて落ちる。
はるなは、弄りながら(あいつ変なことをみんなにいうて…おまんこの汁って知らんのか…オシッコと違って美味しいのに)
と学校での嫌なことを思い出しながらも、クリトリスと一緒に弄っている。
トイレから出るとよしえが買い物に行って来るからとはるなの自転車で出て行った。
よしえが乗ろうとしてサドルを見ると、全体がベトベトでヌルヌルになっているのに気づく。
よしえ
(あの子、こんなに濡らして自転車乗って帰ってきたの…だから、すぐにトイレに入ってたのね… そんな気持ちいいの)
よしえはサドルに跨りショーツを直に当てて買い物へ行く。
あきなもまだ帰ってきていないので、はるなは居間でテレビを見ながら、またおまんこを弄りアナルプラグを動かしている。
しばらくして、玄関のチャイムが鳴りはるなは慌てて服を直してドアを開けると俺が立っていた。
はるな
「えっ お父さん いつもより早いね。 おかえりなさい」
公平
「よしえは?」
はるな
「買い物行ったとこ…」
公平
「そうか、お前だけなのか」
はるなはすぐにしゃがんで俺のズボンからチンポを出して咥える。
よしえやあきながいない、そして、疼いたおまんこを弄っていたので、愛しそうに舐めてしゃぶる…
公平
「誰もいなくてひとりで何をしてたんだ。飢えた牝のようにしゃぶるじゃないか」
ジュボッジュボッと頭を動かし裏筋も舐めあげている。
はるなの頭を掴み腰をグィと突き出し、喉奥へと…
チンポをはるなの口から抜き服を着替えに行くが、その時にスカートをめくっておまんこを見てやる…
公平
「今も弄ってたんだな。ベトベトじゃないか…太腿まで垂らして。どうしょうもない牝だな」
部屋ではるなが服を全部脱がせてくれると、はるなも服を脱ぐように言って全裸にさせる。
公平
「ちゃんとアナルプラグは入れたままなんだな。学校でもずっとおまんこは濡らしてたのか」
はるなは何か言おうとしたが頷くだけで、はるなの片足を持ち上げおまんこにチンポを入れて抱きかかえる。
公平
「お母さんとあきなが帰ってくまで、いっぱい嵌めてやるかな」
はるなを抱きかかえ腰をズンズンと動かし、アナルプラグを押し込みながら回す。
はるなは、はしたなく淫らな声を出して喘ぎ、その口を塞ぐように舌を絡めてやると、はるなも絡めて吸い付いてくる…
(はるなはまだ中学生なのに、こんなに反応しているのか…ド淫乱の完全マゾだ…)
(はるなさん、こんばんは。今日も1日降ったり止んだりの天気でしたね。昨日のリベンジを果たせましたか?)
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