チャイムが鳴って、お昼休みになってお弁当を持って仲の良い女の子の席へ向かう。
私が席を立つと、席には横の男子の友だちが来て座るが、今日は座る前に椅子を触って・・・
隣の男子
「湿ってるけどションベンの匂いはしないぞ」
とヒソヒソ話していた。
その光景を見て、何で座ってたところを手で触って嗅いでいるのかと、不思議に思いながら、女の子の隣の席に座る。
女の子
「はるな・・・男子が言ってたけど、今日授業中にオシッコ漏らした?男子たちがそんな事を言ってたんだよ」
はるな
「ええぇ・・・漏らしてないよ、誰が・・・あっ」
私は隣の席の男子を睨み、授業中席を立った事を思い出す。
女の子
「そうだよねぇ・・・はるなが漏らすなんてないよね、下着履いてるから、もし漏らしても分からないよね」
喋りながらはるなのスカートをめくって覗き込もうとする。
はるな
「やだぁ・・・履いてるよ・・・もう」
焦りながらスカートの裾を押さえる。
女友達とお弁当を食べてる時も脚をギュッと締めて、おまんことアナルを気にしなければ大丈夫と、気をそらして話しながら食べる。
そして、午後の授業が始まる前、隣の席男子に
はるな
「私、お漏らしなんかないからね、変なこと言わないでよ・・・」
強気に言うと・・・
隣の男子
「それじゃなんで濡れてたんだよ」
はるな
「それは・・・女性特有のものなの、そりゃ童貞くんだとわからないよね」
睨みながら強気に言うと隣の男子は黙り込んでしまう。
やっと、授業が終わり、教室を出ると・・・
隣の男子
「はるながさ、漏らしてないからって言って、そのあと濡れてたのは、童貞の俺にはわからないよって、偉そうに言ったんだぜ。
あいつもうやったてるのかな?」
男子たちと噂していた。
午後の授業からはおまんこもアナルも触ったり動かしたりしてなかったので、自転車に乗るとサドルにおまんことアナルプラグを押し付けて
段差があるところや砂利道のあるところを通って、スピードを出して走りスカートがめくれてるのも気にせずに家へ帰る。
とても中坊がする事ではないが、羞恥心と快楽に酔いしれていた。
(公平さん、おはようございます。
昨日はパチ屋行ってました・・・でも、完敗でした。
全くいいとこ無しで、ヘロヘロでの帰宅。
今日もリベンジいこうかなあ・・・)
※元投稿はこちら >>