昼休みになりはるなは弁当を持って仲の良い女の子の席へ向かう。
はるなが席を立つと、はるなの席には横の男子の友だちが来て座るが、今日は座る前に椅子を触って隣の男子に、「湿ってるけどションベンの匂いはしないぞ」と言っている。
はるなはその光景を見て、何で座ってたところを手で触って嗅いでいるのかと、不思議に思いながら、女の子の隣の席に座る。
その女の子が
「はるな… 男子が言ってたけど、今日授業中にオシッコ漏らした?男子たちがそんな事を言ってたよ…」
はるな
「ええぇ… 漏らしてないよ。誰が… あっ」
はるなの隣の席の男子を睨みながら、授業中席を立った事を思い出す。
女の子「そうだよねぇ そんな漏らすなんてないよね。下着穿いてるから、もし漏らしても分からないよ」
はるなに喋りながらはるなのスカートをめくって覗き込もうとする…
はるな
「やだぁ 穿いてるよ…」
はるなは焦りながらスカートの裾を押さえる。
女友達と弁当を食べてる時も脚をギュッと締めて、おまんことアナルを気にしなければ大丈夫と、気をそらして話しながら食べる。
午後の授業が始まる前、隣の席男子に
はるな
「漏らしてなんかないからね。変なこと言わないで…」
強気に言うが、男子は「それじゃなんで濡れてたんだよ」と言われ
はるな
「それは… 女性特有のものなの。童貞だとわからないよね」
睨みながら強気に言うと隣の男子は黙り込んでしまう。
授業が終わりはるなが教室を出ると、隣の男子は他の男子に、「はるながさ、漏らしてないからって言って、そのあと濡れてたのは、童貞の俺にはわからないよって、偉そうに言ったんだぜ。あいつもうやったてるのかな?」
はるなは午後の授業からはおまんこもアナルも触ったり動かしたりしてなかったので、自転車に乗るとサドルにおまんことアナルプラグを押し付けて、段差があるところや砂利道のあるところを通って、スピードを出して走りスカートがめくれてるのも気にせずに家へ帰る。
(はるなさん、こんにちは。
今日一日雨はよく降りましたね。雨だったからはるなさんはスロットに小遣い稼ぎかな?)
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