一方、あきな姉さんは電車に乗っている。
また誰かの手がスカートの上からお尻を触ってきた・・・。
あきな姉さんが抵抗せずにじっと我慢していると、手はスカートの中に入りお尻を撫でまわし股縄に気付いてしまった。
そして、股縄の横から指を入れようとするがアナルやおまんこに入れられず、手はスカートの中から出て行く・・・
あきな姉さんはほっとするが、変な気持ちを感じでいた。
私は学校で、授業が始まりアナルプラグが動くように、何度も座り直したり脚を開いたり閉じたりし、バレないようにスカートの上からおまんこを触り授業を受けている。
そんな時に・・・
担任教師
「大西、続きを読んでくれるかな・・・」
はるな
「は、はい・・・」
当てられ慌てて立って教科書を読む。
しかし、隣の席の男子がふっと私の椅子を見ると、濡れているのに気付く。
その液体はトロッとしているが、その男子は私がノーパンでおまんこから淫汁を垂らしてるとは思っていない。
私が教科書を読み終わり座ろうとするときに・・・
隣の男子
「大西、椅子の座るところが濡れてるんじゃないか?・・・」
小声で話しかけてくる。
はるな
「あっ、ほんとだぁ・・・ありがとう」
(やだ、本当に濡れてる・・・)
拭き取って座るが、私が腰をもぞもぞと動かしてるのを見て・・・
隣の男子
「何で濡れてるんだ?・・・もしかして大西、もら・・・」
担任教師
「静かに・・・」
注意され、話は途切れたが授業中チラチラと私の様子を見ていた・・・。
授業が終わり、次の授業が体育のため、その男子は教室を出て行ったが、他の男子にはるなは授業中にオシッコを漏らしてたと話す。
私はそんな噂を言われてるとも知らずに、ノーパンのまま体操服に着替えグランドに出て行く。
他の男子が近づいてきて、私の下半身を見てニタっとしたり、穿いてる?穿いてない?のかなぁ、とコソコソ噂話している。
私が気付かないまま、体育の時間が終わり、私は教室で着替えるとトイレへ行く。
教室に残ってる他の女子が男子達から話を聞いて、私が脱いだ体操服を取り出して、股間部分がヌルヌルになってるのを確かめていた・・・。
私はトイレの個室に入りヌルヌルのおまんこと、アナルプラグをグリグリと動かしから、淫汁と漏れ出た精液をきれいに拭き取ってトイレを出て洗面台で手を洗っている。
女子
「わぁっ!・・・変な匂いがする・・・」
私が入っていた個室からそんな声がした。
はるな
(まだおまんこの匂いや精液の匂いを知らないんだ・・・)
私はそう思いながら出て行った。
しかし、教室に戻ると私の周りの男子や女子も、何か変な目で見ている気がした。
私の居ない間の事を知らない私は、座るとまた腰をまた、もぞもぞ動かしたりする。
徐々に私とクラスメイトの意識に乖離があると感じていない。
まだ未経験な子供の中で、成人女性でも体験する事が稀な事を体験している。
(公平さん、おはようございます。
ちょっと安心しました、でも気を付けてくださいね。
秋めいて来ていますが、まだお昼は・・・。
今日は雨模様ですが、お仕事でしょうか?・・・。
お仕事でしたら、いってらっしゃい)
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