ご飯を食べてる間はずっと、お母さんのおまんこに入れていた。
あきな姉さんは、お母さんとお父さんを見ながらもおまんこに入ってるディルドを動かさず耐えている。
私はおまんこのディルド動かしながら、お母さんが悶えてる姿を見ている。
見せ付ける様にお母さんは自ら腰を動かしていた。
翌朝、あきな姉さんと私は全裸で眠っていた。
昨夜、寝むる時におまんことアナルにローターを入れたままで・・・。
私たちふたりが起きてダイニングに向かうと、お父さんが呼んでいる。
椅子の上にM字の字の格好で座らされ、ふたりのおまんことアナルからローターを抜かれる。
公平さん
「寝てる間にもちゃんと入れていたんだろうな?・・・それにしてもふたりともよく濡らして・・・」
並んで座ってるふたりのおまんこを同時にクチュクチュと弄られると、あきな姉さんはすぐに淫汁を漏らし、私は腰をくねらせ前に突き出してしまう。
淫汁で濡れた指をアナルにも同時に入れ弄ると、私はおまんことアナルをギュッギュと締めつけてしまった。
お父さんはふたりの淫穴から指を抜き、おちんぽを出してふたりの淫汁を塗りつけて
公平さん
「はるな、入れてやるからお父さんの前に尻を突き出せ。そして、お姉ちゃんのおまんことアナルをきれいに舐めてやるんだ」
私は言われるとすぐに、お父さんの前にお尻を突き出して、前かがみであきな姉さんの淫汁まみれのおまんこを舐めはじめる。
公平さん
「これから、学校だからな・・・おまんこよりアナルに出した方が漏らさないだろう」
お父さんは私のアナルを広げ淫汁をおちんぽに塗ってから突っ込まれた。
はるな
「はああ・・・お父さん・・・ぺちょ・・・。くちゅう・・・」
私はお父さんにアナルを突かれながら、あきな姉さんのおまんことアナルを舐めて淫汁を吸っている。
あきな
「はああ・・・あん・・・はああ・・・はるな・・やめ・・・はああ」
ご飯を食べてる時もそのままアナルに入れて、そのままアナルに出し、私が食べ終わるまで抜かずにいる。
公平さん
「はるな、食べ終わったか?それじゃデザートにお父さんのチンポだ、アナルからこぼすなよ」
私はアナルからおちんぽを抜かれると、ペロペロ ジュルッ ジュルッと咥えて舐め始める。
公平さん
「今日はお前たち学校にはノーパンで行くんだ、昨日もそれが気持ちよかったんだろ」
あきな
「お父さん、私は漏らしてしまいそうだからパンティを履かせて・・・」
公平さん
「そうか・・・じゃあはるな、お前はどうだ?」
はるな
「私は・・・大丈夫、このままで行くよ・・・」
公平さん
「じゃあ、あきなは履かせてやろう・・・股縄をな・・・はるな、お前にはこれをしてやる」
あきな姉さんにおまんことアナルにしっかり縄をくい込ませた股縄をして、私には大きい玉のアナルプラグを嵌められた。
公平さん
「この栓を抜かなければアナルからは漏れないからな・・・嬉しいだろう?」
アナルプラグを嵌めて、お尻を何度もパンパンと叩かれる・・・。
朝食も終わって、お父さんがお仕事に行くと、あきな姉さんと私も学校に・・・
私はノーパンで自転車のサドルを跨ぎ、おまんこを直に付けて座って漕いで学校に向かう・・・。
自転車を漕いでいると、サドルは淫汁でヌルヌルになっていて、学校に着き自転車を止めると、私のサドルだけが濡れてネバネバしていた。
私は制服のスカートの前をめくって、おまんこの周りが白濁してるが、そのまま教室へ向かった。
恥ずかしさも有るが、お父さんが喜んでくれるなら・・・。
そんな倒錯した思いが私をかきたたてていた。
(公平さん、おはようございます。
大変だったんですね、もう大丈夫?
無理はしないでね。
さて、週末です。明日と明後日はお休み・・・。
頑張って、いってらっしゃい)
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