飯を食べてる間はずっとよしえのおまんこに入れる。
あきなはよしえと俺を見ながらもおまんこに入ってるディルドを動かさず耐えている。
はるなはおまんこのディルド動かしながら、よしえが悶えてる姿見ている。
よしえも自ら腰を動かしていた。
朝、あきなとはるなは全裸で昨日の夜、寝るときにおまんことアナルにローターを入れたままで起きてくる。
ふたりを呼んで椅子の上にM字の格好で座らせ、ふたりのおまんことアナルからローターを抜く。
公平
「寝てる間もちゃんと入れていたんだろうな?それにしてもふたりともよく濡らして…」
並んで座ってるふたりのおまんこを同時にクチュクチュと弄ってやる。あきなはすぐに淫汁を漏らし、はるなは腰をくねらせ前に突き出してくる…
淫汁で濡れた指をアナルにも同時に入れ弄ると、はるなはおまんことアナルをギュッギュと締めつけてくる。
ふたりの淫穴から指を抜き、チンポを出してふたりの淫汁を塗ると
公平
「はるな 入れてやるからお父さんの前に尻を突き出せ。そして、お姉ちゃんのおまんことアナルをきれいに舐めてやるんだ」
はるなは言われるとすぐに、俺の前にしりを突き出して、前かがみであきなの淫汁まみれのおまんこを舐めはじめる。
公平
「これから、学校だからな…おまんこよりアナルに出した方が漏らさないだろう」
はるなのアナルを広げ淫汁わチンポに塗ってから突っ込む。
はるなは俺にアナルを突かれながら、あきなのおまんことアナルを舐めて淫汁を吸っている…
朝飯を食べてる時もそのままアナルに入れ、食べてる時にそのままアナルに出し、はるなが食べ終わるまで抜かずにいる。
公平
「はるな 食べ終わったか?それじゃデザートにお父さんのチンポだ…アナルからこぼすなよ」
はるなはアナルからチンポを抜くと、ペロペロ ジュルッ ジュルッと咥えて舐める。
公平
「今日はお前たち学校にはノーパンで行くんだ。昨日もそれが気持ちよかったんだろ」
あきな
「私 漏らしてしまいそうだからパンツを穿かせて…」
公平
「はるな お前はどうだ」
はるな
「大丈夫 このままで行く…」
公平
「あきなは穿かせてやるよ。股縄をな。 はるな お前にはこれをしてやる」
あきなにおまんことアナルにしっかり縄をくい込ませた股縄をして、はるなには大きい玉のアナルプラグを嵌めてやる。
公平
「この栓を抜かなければアナルからは漏れないからな」
アナルプラグを嵌めると、尻を何度もパンパンと叩く…
俺が仕事に行くと、あきなとはるなも学校に…
はるなはノーパンで自転車のサドルを跨ぎ、おまんこを直に付けて座って漕いで学校へ行く。
自転車を漕いでいるとサドルは淫汁でヌルヌルになっていて、学校に着き自転車を止めると、はるなのサドルだけが濡れてネバネバしてるのがわかる…
はるなは制服のスカートの前をめくって、おまんこの周りが白濁してるが、そのまま教室へ…
(はるなさん、こんにちは。朝晩は寒くて昼間が暑く、ちょっと体調を崩してしまいました… はるなさんは大丈夫?)
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