出前の荷物を受け取り後ろを振り返ったとき、はるなのミニスカートがめくれて生尻を見せてしまう。
異様な雰囲気に出前の若い男は奥の部屋を気にしながら、膨らんだチンポを触りはるなが擦り合わせてる太腿をジロジロと…
出前の若い男は失礼しますと玄関のドアを開けて出るが
「濡らしてるよね。何か入れてるの?汁が漏れてるし…」
はるな
「えっっ… そんなことは… ないです… はっぁぁ…ん…」
若い男が玄関のドアを閉めると同時に、はるなは気が緩みおまんこからディルドを落としてしまう。
はるなはディルドをおまんこに入れ直して出前を持って戻ってくる。
公平
「出前を受け取るだけなのに、遅かったんじゃないか?」
はるな
「お姉ちゃんの喘ぎ声が聞こえてて、何でもないですよって言ってたから…」
公平
「そうなのか。お前が変な気でも起こして、出前の男に見せてるのかとな…」
あきなはずっとチンポを入れられたまま、はるなの目の前で床に手をつき、犬のような格好でバックからおまんこを突かれて、何度も逝きはしたない声で喘いでいる。
チンポを抜くとあきなは伏せの格好で、おまんこからは淫汁を漏らしている。
公平
「そんなにおまんこを突いてもないのに、いっぱい淫汁を漏らして…」
突き出してる尻をパチンパチンと叩く。
公平
「はるな 食べる前にお姉ちゃんが汚したチンポをきれいにしてくれ」
はるなも四つん這いになりチンポを咥えて、あきなの淫汁をペロペロときれいに舐め取ってくれる。
はるなはきれいに舐め取ると入れて貰えるとチンポを握っているが、飯を食べるぞと言ってテーブルへ行く。
出前の飯を食べるのにみんなが揃うと
公平
「よしえ お前が入れてるディルドをあきなに渡しなさい。あきなとはるなはディルドを入れたままで、ご飯を食べるんだ」
あきなはえぇ…と嫌な顔をするが、はるなは気にせずおまんこに入ってるディルドを椅子に置いて入れ直して座る。
だが、よしえのおまんこからディルドを抜き、俺の上に乗せておまんこにチンポを入れてやると、はるなはズルいと…
よしえはあきなとはるなにおまんこを突かれ、気持ちよさそうな顔を見せながらご飯を食べている。
(こんばんは、はるなさん。
朝晩は半袖では少し寒く感じるけど、昼間はまだ暑いですよね。
そんな本格的な山登りではないけど、頂上まで行くと気持ちいいですね。
そんなところで青姦かぁ…はるなさんは山でなくて野外で経験はあるんですか?
夜のグラウンドの真ん中で昔々やったけど…)
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