私はお父さんに弄られ感じて虚ろな顔をして横に立ってる男性の方に顔を向けてしまう・・・。
その男性はスマホを見てるふりをして、3人の生足ミニスカートに乳首が浮き出た胸を見て、目の前の私のエッチな顔を見下ろし興奮している。
お母さんの横に立ってる男性も同じだが、お母さんは電車の揺れに合わせて、勃起してるズボンに顔を当て、その状態に陶酔しているみたいだ。
降車駅に電車が到着して、3人が立ち上がると、座っていたシートにはトロッした淫汁が同じように濡れている。
お母さんと私の横に立っていたふたりの男性はそれを見て驚いていた。
公平さん
「よしえとはるなは、他の男の勃起してるチンポを見て楽しみやがって・・・ほんとスケベな牝だな。
それに興奮してシートも濡らしてたしな・・・あきなはひとり黙々と耐えていたようだな・・・」
そして、乗換えた帰りのバスの中は混んでいて、お父さんは横にいるあきな姉さんと私のミニスカートの横から
おまんこを触り弄ると、音が聞こえるぐらいふたりともヌルヌルにしてしまっている。
そのままバスを降り、家に帰り着くと・・・
公平さん
「よしえとはるなは電車の中で、他の男の勃起したチンポを眺めたりわさど顔に当てて・・・お前らはほんとスケベな牝だな。
そんなにチンポが欲しいんだな」
ズボンからおちんぽを出しあきな姉さんに咥えさせながら、私たちふたりにディルドをおまんこに入れさせた。
公平さん
「お前らはこれで慰めとけ・・・」
あきな姉さんを居間に連れていきソファに座った、お父さんの上に跨がらせておまんこにおちんぽを入れた。
仕方無く、お母さんは諦めて洗濯をし、私も一緒に手伝う事にした。
公平さん
「お前も本当はチンポが欲しくていたんだろう?・・・だからこんなにヌルヌルに濡らしてたんだな」
あきな
「うん・・・観覧車に乗ってる時もはるなとプリクラでしてる時もずっとだったの・・・」
あきな姉さんはおちんぽがおまんこに入ると、お父さんにつかまり、腰を上下に動かし、お父さんがアナルのローターと一緒に弄られて
激しく悶え喘ぎ声をだしだした・・・。
お母さんと私はその様子を見ながら洗濯をしているが、お母さんが夜は出前を取ると言い出した。
そして、出前が来ると私が受け取りに玄関へ出て行く。
出前の若い男は、私の姿をジーッと見ている・・・。
私の表情は中学生の顔ではなく、トロンとした目で大人びた淫らな顔に、ミニスカートで生足を擦り合わせてモジモジとしている。
はるな
「はい・・・ありがとうございます・・・あっ・・・」
身体をブルッと震わせおまんこからディルドを落とさないようぎこちなく受け取った。
異様な光景に、出前を持って来た男性は股間を反応させていた。
奥からは、あきな姉さんの吐息がかすかに聞こえていた。
(公平さん、おはようございます。
山登りですか・・・良いですね。
私も学生時代は行った事あるけど、今は無いですね。
主人の会社の保養所のログハウスに行くのが関の山です。
でも、空気は綺麗だし、景色も良いですね。
そんな環境で青姦とか・・・かなり影響されてるわ・・・。
また今日から少し暑いらしいです、朝晩は秋めいて来ましたが・・・。
気を付けて、いってらっしゃい)
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