夕方、家に俺が帰り玄関のチャイムを鳴らす、よしえが玄関のドアを開け中に入る。
「おかえりなさい」と3人が言う。
よしえ
「お疲れ様でした…あなた あきな… 」
強張ったよしえがあきなを呼び、俺の前で跪いて並び。
よしえ
「いつもお母さんがしてるように、今日はあきながしなさい」
よしえが手伝ってスボンからチンポを出し、あきなに握らせて舐めるように言う。
あきな
「こう? 」
舌を出して舐め、よしえに口に入れるのと、言われて亀頭を咥えて舐める。
あきな
(えっ… お父さんのおちんちんは こんな匂いがするの… 臭いような…変な味… )
あきなが舐めているとき、はるなも真剣に見ている。
公平
「まあ、いいだろう。あきな ありがとう。おい。よしえ」
あきなの頭を撫でて舐め終わり、よしえが代わって舐めるが、今日はしっかりと根元まで咥え込んで舐めている。その間もよしえの尻からは鈴音が…
着替えるときもあきなを呼び手伝わせて着替えながら、よしえのスカートをめくりアナルパールを揺らして鈴を鳴らしながら尻を叩く。
よしえの尻は昨日の調教で赤いあざが残っている。
あきなはそれをジーッと見ていた。
みんなで食事をはじめ食べているときに
公平
「あきな お父さんが帰ってきたとき、着替えは、お母さんに教わらなくても明日からできるだろう。 はるなもよく見ておくんだよ。君もいずれはするんだからね。今日は全員で風呂に入るからな」
風呂に入るとき、あきなが俺の服を全部脱がし、洗い場の椅子に座るとよしえに教わりながら一緒に身体を洗う。
俺の前にしゃがんで手のひらを使って洗ってるあきな、胸は成長して張りのある乳房にピンクの乳首、おまんこの毛は薄っすらで少なく割れ目が見えているが、隠すこともなく足を広げている。
だらりとしたチンポをあきなが握って、袋を洗い竿を扱くように洗うと、俺のチンポが徐々に硬く勃起してくる。
その硬さと熱さに驚き手を離すが、よしえから注意されに握って亀頭の先まで洗う。
その間、はるなは湯船に浸かり3人の様子をジーッと見て、よしえとあきなの手つきを覚えている。
洗い終わった俺ははるなと一緒に湯船に浸かり、チンポが勃起したまま俺の上に乗せて、よしえがあきなに洗い方を教えながら身体を洗ああっているのを見る。
よしえはあきなのおまんこを丁寧に洗ってやり、よしえはあきなに自分のおまんこを洗わしている。
公平
「よしえ お前のおまんこの毛もきれいにしなさい。 はるな お前もう少し大きく成長すれば、お姉ちゃんのようにするんだぞ」
俺の上に乗ってるはるなの尻には勃起したチンポが当たっている。
よしえは俺の方におまんこを晒して、剃毛し始める。
あきなもはるなも一緒に、よしえのおまんこを覗いている。
公平
「大人になって生えてきたら、お母さんみたいにきれいにするんだぞ。まだ、はるなは全然生えてないけどな」
(はるなさん、おはようございます。
よしえが嫉妬心で姉妹を虐めるのもいいですね。
リアルはお盆ではるなさんは忙しいんですか?俺は明日から休みにしますよ)
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