「たくみ、たくみ、ママ、ママ、たくみのチンポで逝きそう・・」
そう叫ぶながらも私は官能の世界に浸っていた。
「抜かないで、抜かないで、ママの中に全部出して・・」
「はふ、はふ、チンポ、チンポいいよ、ママのおマンコうれしい!
あうう。、あうう・・あっあっつ・・い、いく、いくいく・・・いいああぁぁ」
頭の中が真っ白になり私は果てた。
体内に生暖かいものが放出され、それがおマンコからアナルに向かって
流れ落ちるのが分かった。
しばらくすると下半身を息子が拭いてくれていた。
「たくみ、これは二人だけの内緒よ。明日になったら今晩のことは忘れるのよ」
私は息子に軽くキスをした。
(遅くまでお付き合いいただきありがとうございました)
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