快楽に飲まれた一ノ瀬さんはもはや2人のなすがままだった
繰り返される陵辱に耐えきれなくなった貴女からは必死に我慢していた喘ぎ声が溢れ出す
もはや何をされても今の一ノ瀬さんには抗う事は出来なくなってしまっていた
「時間を忘れて楽しんだのって久しぶりじゃね?…」
そう話しながら辺りがすっかり暗くなっている事に気付いた2人は身支度を整え、部屋のソファーには散々弄ばれた一ノ瀬さんがグッタリとして横たわっている
「じゃあ俺たち帰るわ、また明日な…」
それだけ言うと一ノ瀬さんを1人残して2人は帰ってしまった
「おい、また明日ってなんだよ?あんな軽い言い方じゃ無くて、しっかり脅したり口止めしたりした方が良くね??」
不安になって問いかけると
「いや、おそらく大丈夫だ…それどころか何も言わなくても明日も来た思うぞ」
(そう、気をやってからは明らか喜んでいたからな。あれだけ普通じゃ無いプレイを刷り込まれたんだ…必ず自分から求めてくるはず)
そう考えながら帰路へとついた…
一方の圭介は一ノ瀬さんと連絡が付かずオロオロとしていた
「チーちゃんどうしたんだろ?…やっぱり朝のこと怒ってるのかな……謝りたかったけど何処に居るんだろ」
未だ帰ってこない一ノ瀬さんを家の近くで心配していた
こんばんは
不良の場面は今回のでひと段落かと思います
いつも上手くまとめて頂きありがとうございます
今後の事なんですが
・引き継ぎ不良達に呼び出され弄ばれるが、毎日は圭介に嘘を突き通せないため部活(あるいは同好会)に入部した事にする
焦らす時間も含め週一回の呼び出しにするのも可。その場合、残りの日数を圭介とのプレイに充てる(ただし圭介だと満足出来ない)
こんな感じで考えてますが如何でしょう?
一ノ瀬さんが考えてる流れも教えて下さいね
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