旧校舎の校長室では“パンっパンっ”っとリズミカルに肉を打ちつける音が鳴り響いていた
「おいおい、お前の突き上げ勢いが強すぎんじゃねーのか?」
「んな事いったって、乱暴にする程こいつのマンコが絡み付いてきてよ…止まらねーんだわ」
後から犯している男は興奮気味に話し、フェラさせている男は突き上げに連動して出し入れさせられている一ノ瀬さんに少し同情的に話していた
「お前もこのマンコ味わったら止まらなくなると思うぜ…あ、やべ!…」
話し終わると同時に限界を迎えたのか、慌てて膣からベニスを抜き出した
1秒でも遅ければ膣内に放出されていたであろうザーメンが一ノ瀬さんのお尻に振りかけられた
「あっぶねぇ…危うく中出しするところだったぜ」
「おい、気をつけろよ。俺がまだ味わってないんだからな…」
「ははっ、悪りぃ悪りぃ…んじゃ交代すっか?」
射精した男が提案すると
「いや、ちょっと待ってろ…すぐ終わる」
それだけ言うと一ノ瀬さんの頭を両手で掴み腰を勢い良く降り出した
「…うっ」男から短く言葉が漏れたかと思うと一ノ瀬さんの口内に大量の精子が注ぎ込まれる
大きく目を見開いた一ノ瀬さん、苦しさからか男を叩きながら何とか離れようとしているが掴んだ頭を離そうとせずに
「漏らさず飲み干せよ…出来なけりゃ“圭ちゃん”にこの事バラすからな」
それを聴いた一ノ瀬さんは苦しいのを我慢して必死に精子を飲み込んでいった
「よーし、いい子だ…」
頭を撫でながら一ノ瀬さんを褒めると、2人は交代して再び上と下の口を犯そうとしていた…のだか
「おい、どうした?早くマンコにぶち込んでみろよ。今まで味わった事のない気持ち良さだぞ」
「ああ、それはイイんだけどよ…」
何やら考えていたのだが、後ろに回った男はおもむろに立ち上がると先程一ノ瀬さんを縛っていた縄を取ってきた
「いやな、学校に股縄なんてしてくるんだし、こうされるとコイツ更に興奮するんじゃ無いかと思ってよ」
そう言って一ノ瀬さんの身体に縄を這わせていく
「おぉ!亀甲縛りか…相変わらず上手いな」
一ノ瀬さんの身体には甲羅状に縄が這い回り絶妙なテンションで自由を奪われていた
「どうだ?あまり痛みは無いはずだが身体の自由もきかないだろ??」
確かに痛みも無く、縛り方は圭介よりも断然上手かった
「それじゃ、第2ラウンドと行きましょうかね」
縛られたまま再び犯される時間が始まった…
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