「そ、それじゃなくて…や、やめて…」
縄を解いてくれれば…そう言った千鶴は、腕を縛った縄を解いてくれるものだと思っていましたが、解かれたのは股縄…抵抗しもがくものの、つま先立ちの状態では、抵抗も虚しく股縄を解かれてしまいます。
解かれた股縄を目の前に突き出されると恥ずかしさから顔を背けました…自分でも分かっていてことでしたが、学校で股縄をしていることに加え縄の瘤とクリトリスが擦れたことで愛液が溢れ出していたのです。
真っ赤だった縄は千鶴の愛液をたっぷりと吸い赤黒くなっていました。
その事で嘲笑を受け、千鶴は真っ赤になって俯いたのです。
その隙に背後の男にショーツを脱がされた千鶴は、股間に押し当てられた固いものに気づき声を上げました。
「や、、やだっ!だ、だめっ…!や、やめてっ…!」
そんな声などお構いなしに押し込まれるペニス…それは圭介クンのペニスとは比較にならないほど太いモノでした。
それでも1日中、股縄の刺激にトロトロになっていた膣は、難なく受け入れてしまいます。
(あぁっ…け、圭ちゃん…)
心の中で大好きな圭介クンの名を呼びますが、それは彼には届くことはありません…
いつの間にかフックにかけられた腕を縛った縄まで外され、千鶴は崩れ落ちるように床に突っ伏し、それはまるで四つん這いになったかのような格好でした。
前に居た男に髪の毛を掴まれ顔を引っ張り上げられると同時に口にもペニスを突っ込まれてしまい、千鶴は初めて上と下同時に責められでした。
背後から腰を打ちつけられるたびに口の中のペニスを喉元まで咥え込むことになり、息もできなくなり、目からは涙がこぼれます。
(け、圭ちゃん…わ、私…こんな酷いことをされてるのに…あぁっ…どうして?か、身体が凄く…熱いの…)
自由を奪われ不良にいいように弄ばれる今の状況はゴッコ遊びなどではなく、本当の凌辱…千鶴が夢にまで見た光景そのものでした…
寝取られ…喜んでもらえたなら嬉しいです。
やっぱりラブラブより私もこういう方が興奮します。
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