「やっと素直になったか…何?、縄を解けば何でも言う事聞いてくれんの?」
2人は顔を見合わせニヤリと笑うと、一ノ瀬さんに近付き股縄を解いてゆく
当然、一ノ瀬さんが思っていた事とは違うと分かってやっていた
抗議をあげた貴女に対して
「なんだよ?マンコに食い込んでるから解いてくれって言ったんじゃ無いの?ご丁寧に瘤まで作ってあるじゃん…なに?ひょとして圭ちゃんの趣味??」
解いた縄を見せつける様に顔へと近付けてゆく…愛液を吸い込んだ縄は元の色より暗くくすんでいた
「ほら、よく見ろよ。お前のいやらしい液をタップリ吸い込んだ縄をよ」
恥ずかしさのあまり顔を背けている一ノ瀬さん
その隙に下半身を全裸にした男が背後に近付き、スカートを捲り上げるとショーツをずらして挿入しようとしてきた
「なんでも言うこと聞くって言ったよな?早速その身体味あわせてもらおうか」
そう言って嫌がる一ノ瀬さんに無理矢理挿入させていった
「た、たまんねぇ〜、離さない様に必死で咥え込んできやがる、、、メチャメチャ気持ちいいじゃん」
「おい、マジか…」
もう1人がそう呟くとゴクリと唾を飲み込み、吊るされていた腕をフックから外す
上半身が崩れ落ちバックから犯されている姿はまるで獣の様…
項垂れた一ノ瀬さんの髪を引っ張り上げると、そのキレイな口にもう1人の男がペニスを押し込んできた
前と後ろ…上と下の口を串刺しにされ一ノ瀬さんは汚されていった
こんばんは
無理言ってすみません
これで圭介の知らぬ間に…今更ながら寝取られって興奮しますね
素敵なアイデアをありがとうございます
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