「こんなことして、タダで済むと思ってるの!?…っぷ、いや〜怖い怖い」
強がる一ノ瀬さんのマネをしながらゲラゲラと笑ってからかう2人
「仮にお前が格闘技とかやってたとしてもこの状況じゃ何も出来ないだろ、今の状況わかってる??」
吊るされた一ノ瀬さんの後ろに1人が回り込み、無防備な両胸に手を充てると乱暴に揉みはじめた
「まあ、お前がそんなヤツだったら更に興奮するんだけどなぁ、一ノ瀬!」
「顔もスタイルも最高だしな…そんな女がチョット抵抗してくれて、それを無意味だとわからせる…まあ、女には分かんねーか」
そう言ったもう1人の男は、一ノ瀬さんの前に立ち貴女の顎をクイっと持ち上げると強引にキスをしてきた
「助けなんて誰も来ないし、叫んでも気付いてもらえねーんだ…諦めて一緒に楽しもーぜ?」
吊るされた獲物に2人のケダモノが襲い掛かる
こんばんは
校門で圭介と別れた所で少し変更をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?
不良に呼び止められた事は内緒にして、先生に呼び出されたなどの理由で別々に帰ることにしてもらいたくて…
気の弱い圭介ですが、恋人を1人で行かせると後つけちゃうかなと思ったもので
検討よろしくお願いします
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