2人にジワジワと距離を詰められ、その動きに警戒をしていた千鶴でしたが、ひとりごスマホを弄るのを見て動揺してしまいます。
突然の風が起こした偶然の出来事ですから、それを写真に撮ることなど不可能なわけですが、2ふたの言葉を信じてしまった千鶴にとって、そのスマホを弄る行為は、十分に効果あるものでした。
一瞬の隙をつかれ、背後にいた男に羽交い締めにされてしまい、それから逃れようとしますが、所詮は女の力では男に敵うはずもありませんでした。
前方の男にスカートを捲られショーツの上から巻かれた股縄が露わに…
旧校舎に来る前に圭介クンに股縄を外して貰っておけばよかったと後悔しますが、突然の2人からの脅しに動揺し、そこまで気が回らなかったのです。
スカートを捲り上げた男の手が股縄をグイッと引っ張りました…瘤が痛いほどクリトリスに当たり千鶴は身を捩らせます。
男がクリトリスを弄った手を千鶴の目の前に突き出すと、指と指の間に愛液の糸がひき…
1日中、股縄に刺激され続けていた千鶴の股間はショーツの色が変わるほど濡れていたのです。
「や、やめてっ…やめてくださいっ…お願いですから…」
男たちは、そんな千鶴の言葉などに耳を傾けるはずもなくニヤニヤとするばかり…身の危険を感じた千鶴は、無駄と分かっていながら羽交い締めにされた身体て必死でもがきました。
「諦めの悪い女だな…」
男は、そう言うと何処からか縄を取り出し千鶴の両手を合わせて縛り、天井にあった何のためのものか分からないフックに縄を引っ掛けます。
つま先立ちまでつり上げられ、千鶴はもう逃げることもできなくなりました。
「こ、こんなことして…タダで済むと思ってるの!?」
震えた声で男たちに強がってみせている千鶴でしたが、どういうわけか全身に圭介クンに縛られた時よりも強いゾクゾク感に襲われていたのです…
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