「震えちゃって可愛いねぇ〜…だけどよ、あれも嫌これは黙っとけなんて通ると思ってんのか?」
その言葉を合図とする様に入り口を塞いでいた男が扉に鍵を掛け、一ノ瀬さんを挟む様にして距離を詰めはじめた
震えながらも2人の動きを警戒していた一ノ瀬さんだったが、前にいた男が携帯をいじり出すのを見て
LINEに写真をあげるのかと動揺したみたいだった
その隙を見逃さず背後に居た男が一ノ瀬さんを押さえ込んでしまう
「出来ねーんだったら手伝ってやるよ」
そのまま覆い被さり動きを封じると前に居た男が近付いてスカートを捲り上げてしまった
「やっぱり、こんな格好してやがったじゃねーか…一ノ瀬ちゃんはやらしいねぇ」
ケタケタ笑いながら写真に収めてゆく
逃げ出そうと身を捩る一ノ瀬さんだったが男の力には敵わず、なによりその行為によって股縄が膣やクリトリスを刺激したみたいだった
「おゃあ?、ひょっとして感じちゃった??こんな縄つけて学校来るぐらいだから乱暴にされるのが好きなのかな?」
スカートを捲り上げていた男の腕が一ノ瀬さんの局部へと伸びていく
縄に刺激されている性器を指で弄り出し
「なんだよ、やっぱり襲われて感じてんじゃん」
引き抜かれた男の指には一ノ瀬さんの愛液がベットリと着いていた…
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