「ほら、チーちゃんどうしたの?早くしないと遅刻するよ」
股縄から受ける刺激に時折立ち止まる一ノ瀬さん、僕は素知らぬ顔で急かす様に言葉を投げかける
今回の股縄は上手く割れ目に食い込んだみたいで、歩く度に彼女の膣は刺激されているみたいだった
学校に近付くにつれて彼女の足元はおぼつかなくなり、フラフラしながら肩で息をしている
(気付かれない様に作った瘤もイイ仕事してくれてるみたいだね…)
時折ビクッと跳ね上がり、小刻みに身体を震わせているのは瘤によってクリトリスを刺激されているからなのだろう
そのうち立っていられなくなったのか、一ノ瀬さんはその場にうずくまってしまった
「チーちゃん、本当に学校遅れるよ」
心配する振りをして一ノ瀬さんに近付くと小声で
「どう、気持ちいい?僕もチーちゃんが感じてる姿みると凄く興奮する…」
「まして、そのまま通学して授業受けるって想像すると凄くドキドキしない?」
最近の一ノ瀬さんは困った顔をするものの、僕からの提案を拒もうとしないのでスッカリ悪のりしてしまっていた
彼女の困った姿にも堪らない興奮を覚えていた僕は少しイタズラをしてやろうと思い
「しょうがないから先に行くね、先生にはチーちゃんが体調不良で遅れるって言っとくから」
それだけ言うと一人残して曲がり角まで移動する
見えない位置にコッソリ隠れると、一ノ瀬さんの様子をその場から伺っていた
(流石に1人になると不安が勝るかな?…それともより刺激になって感じてくれるかな?)
そんな事を考えながら一ノ瀬さんを観ているとイタズラな旋風が彼女を襲った
フラフラになりながら、壁に寄り掛かる様にして歩いていたら彼女のスカートはその旋風によって捲り上げられてしまう
「なっ!?…」
慌てて駆け寄ると、悪ふざけが過ぎた事を謝りながら彼女を支えて学校へと向かった
おい、今の奴…確か2年の一ノ瀬千鶴じゃなかったか?
…間違いねーよな、かなり可愛くて目ぇつけてたし
それがまさか、あんな痴女だったとはね…
スカートが捲れて慌てていた僕は気付かなかったが、僕たちの後方では彼女のスカートの中身を見た奴が居た様だった…
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