この日を境に2人は、親の目を盗んで秘密の遊びに夢中になりました。
圭介クンは、ネットで買ったSM用の縄での縛り方も研究し、様々な縛り方で千鶴を絞って欲望を吐き出し、千鶴もまたそれに興奮を覚えました。
いつも一緒にいる2人をお互いの両親や同級生が付き合い始めたと思うのは当然のこと…一般的な高校生の付き合いとは言い難いものの2人の関係は確実に深まっていました。
ある朝のこと…千鶴が圭介クンを家まで迎えに行くと、起きてきていないようで、圭介クンのおばさんに部屋まで行って起こすように頼まれました。
「圭ちゃん…入るよ…早く起きないと学校…遅刻しちゃうよ…」
部屋をノックして中に入ると、圭介クンは既に起きていて何やらスマホを熱心に見ているところでした。
「何してるの?遅刻だよ…」
そう言う千鶴に圭介クンはニヤリとした笑みを浮かべました。
「何?その顔…またヘンなこと考えているんでしょ?」
このところの圭介クンは、単に千鶴を縛るだけでは物足りなくなってきているのか、もしくは新たな刺激を求めているのかはわかりませんが、秘密の遊びを少し変化させようとしていました。
つい先日も部屋て千鶴に縄をかけたあと、服を着させてコンビニへ連れて行こうとするのです。
もし誰かに見つかったら困るという千鶴に対して「でもドキドキするでしょう?」と半ば無理やりに…
実際のところ、無理やり連れ出された千鶴もすごくドキドキしたのは事実でしたが…
そんな千鶴の嫌な予感は的中し、圭介クンにスカートを捲るように言われました。
どうやら先日のコンビニの件に興奮を覚えたようで、今日は学校に股縄をさせて登校させるつもりのようです…
「だ、だめたよ…学校でなんて…ホントに誰かに見つかったらどうするの?やめようよ…」
そうは言った千鶴でしたが、千鶴もコンビニでの興奮は刺激的なもので、もし学校で…と考えてしまうと身体にゾクゾクしたものが走ってしまい、結局、スカートを捲り上げ股縄をかけられました。
普通にしていれば傍から股縄をかけていることなど見えるはずもありませんが、歩くたびに股縄が割れ目に食い込んでくるのです。
しかも微妙な位置に縄で瘤が作ららているみたいで、それがクリトリスに擦れるのです…
学校に行く途中、何度もその刺激に耐えられず立ち止まった千鶴でしたが、その様子を眺める圭介クンの目は興奮に満ちていました…
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