『う、うん…いいよ…』
そう言ってくれた一ノ瀬さんの表情は少し引きつっていた
初めて見るであろう男のペニスを醜く感じたのか…でも、それ以上に興味と期待感が勝っているのか息を荒げながら目を離そうとしない
広げられた両脚の根元へペニスを押し込んでゆく…動くことも出来ず自分にされる事をただ黙って見ている彼女の表情
そんな姿を見るだけで僕の嗜虐心は大いに掻き立てられ、勃起したペニスは張り裂けてしまうかと思える程に更に硬さを増していった
膣へと押し込まれるペニスの感覚に一ノ瀬さんは小さく「あっ‥あっ…」っと声を漏らしている
そのまま根元まで押し込むと
『んんんっ…ううっ…!』
一ノ瀬さんはギュッと目を瞑り、声を震わせながらも痛みに耐えていた
縄跳びで縛られ少しずつペニスを挿入されていく姿は、嫌がりながらも無理矢理犯されている様に錯覚させる
ジワジワと嬲られ穢れを知らない身体が最低な行為で汚されていく…大切な幼馴染を無理やり犯している感覚に僕は興奮を覚えていた
根元まで押し込んだペニスは一ノ瀬さんが慣れるまで膣内で留めて、息が整ってきたと見るや一気に腰を引き激しく打ち付ける
彼女の口から我慢していた喘ぎ声が漏れると、そのまま『あぁっ…!圭ちゃんっ…!圭ちゃん…!』っと、縋るように求めてくる
僕は彼女の身体を起こして騎乗位で腰を振らせた…下から見上げていると恥ずかしからか頭をフルフルと左右に振っているが、腕を縛られているために顔を隠すことが出来ない
そんな状態を見て僕も上半身を起こし、一ノ瀬さんを抱きしめると耳元で「好きだよ」と呟き腰を振っていた
おはようございます
中々に時間が掛かってしまいました、すみません
不良達の登場について少し考えていたのですが
・今回やぶってしまった服をお詫びに2人で買いに行く
・そこで圭介がアダルトショップを発見、SM用の縄を見に立ち寄る
・そこを不良達に見られていて目を付けられる
そこから一ノ瀬さんにちょっかいを出しながら…
ザックリですが如何でしょう?
一ノ瀬さんも細かなところを考えておられたら是非教えて頂けたら嬉しいです
よろしくお願いします
あ、あと不良達の容姿についてもですがどんなのか良いですか?
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