全裸になった圭介クンのペニスは、ガチガチに勃起していました。
キノコのように大きく張り出した傘…血管が浮き出たさお…男の人の勃起したペニスを見るのは初めてでしたが、少しグロテスクにも感じます…
でもそのグロテスクなもので犯されるかと思うとやはりゾクゾクしてしまう千鶴はヘンなのかもしれません。
「う、うん…いいよ…」
千鶴の両脚を広げ身体を割り込ませペニスを割れ目に近づける圭介クンに千鶴は小さく頷き答えました。
「んんんっ…ううっ…!」
まるで焼けた鉄の棒を押し込まれるような感覚…僅かな痛みが走り声を震わせます。
それでもその痛みは小さく、激痛と呼べるものではなく、むしろその痛みすら心地よいと感じたのです。
圭介クンが腰を激しく打ちつけるほどに千鶴の口からは、喘ぎ声が漏れ出したほどです…
「あぁっ…!圭ちゃんっ…!圭ちゃん…!」
遅くなりました。
正直言いますと、次場面(不良たちの登場)が楽しみで仕方ありません。
初めは、圭介クンと少し甘々の調教になるかと思っていて、それもいいかと考えていたのですが、私的には、望まない相手に無理やり…それでいて身体はそれを求めて…みたいなのが好きなようです。
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