一ノ瀬さんは身体を触る度にビクッ!ビクッ!っと反応する様になっている
まともに考えることも出来ない様でなにをされてもただ喘ぐだけの状態になっていた
(なんていやらしい表情してるんだよ千鶴…そんな顔されたら俺…俺…!)
スカートの中でショーツ越しに性器を弄っていた指を下着の中へと滑り込ませた
ショーツは愛液でグショグショに湿っており本来の機能を成してはいない…経験は無かったが、中がどうなっているかなどおおよその想像は出来ていた
だが直接性器に触れると想像以上に溢れ出てくる愛液に正直驚いてしまった
「千鶴…凄いよ、凄く感じてくれてる…」
驚いた僕は巣に戻って一ノ瀬さんに話しかけるが口をパクパクと開くだけで声も出せない様だった
その姿に僕の中にある劣情は更に掻き立てられる
『あぁっ…け、圭ちゃん…わ、私…おかしくなりそう…もっと…もっと…めちゃくちゃにして…圭ちゃんの好きなように…千鶴を…』
力を振り絞って発したお願い…縋る様な瞳の一ノ瀬さんに僕の理性は砕け散った
抱えていた彼女を乱暴にベッドへ放り投げると両手で服を引き裂きケダモノの様に襲い掛かった
服の合間から見えるブラを上にずらし露になった乳房へと吸い付く
乳首は既に硬く尖っていて舌で舐め上げると身体を大きく仰け反らせ、ビクッっと跳ねて崩れ落ちた
ショーツも剥ぎ取り露わとなった性器からは愛液が滴っている
それを鼻先はで近付いて見ていると恥ずかしいのだろう、両脚を必死で閉じようとしてきた
だがそんな事はさせない、両脚を持ち上げ力任せにМ字に広げるとよく見える状態となった性器に舌を這わせ滴る愛液を舐め上げた
先程と違い荒々しく責め立てられて少し恐怖も感じているだろうが縛り上げられた身体は抗う術も無く僕のなすがままにされていた
「千鶴、ごめんね…こんな乱暴に、でも、、、千鶴が言ってくれたみたいに俺も千鶴のことをめちゃくちゃにしたかったんだ」
「好きなのに…千鶴のこと乱暴したいだなんて俺もヘンなんだろうな」
そう言いながら僕も衣服を脱ぎだした
縛られ、衣服を破られて横たわる一ノ瀬さんと全裸となった僕…傍から見れば明らかに犯罪なのだが、僕は止まる事が出来なかった
「千鶴…い、いいかな?…」
そう言ってそそり立つ僕のペニスを一ノ瀬さんの膣へと近付けていった
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