「んおぉ♪フェラチオも上手いじゃないか。アイツもこうやって喜ばせてたんだな?エッチだなあ魔法少女ちゃん♪」
眼の前で跪いて屈服ポーズで爆乳を突き出し、
両手で俺の太ももに掴み、チンポには一切手を触れず、
ミオのピンク色の細い唇がキスするように突き出され、
俺の浅黒いズル剥け亀頭にチュッと押し当てられると、
それから一瞬で柔らかい唇の感触が亀頭の上を滑りながら
丸く広がって亀頭全体を飲み干し、ズズズズッと麺類でも
すするような下品な音を鳴らしながら口腔の奥まで
チンポが丸呑みされる。
「アイツ・・・智也よりデカいチンポなのに、ほんと美味しそうにしゃぶるんだな?ビッチかよお前♪」
頭部全体を前後にシェイクさせて夢中でキツツキフェラチオに興じ、
頬を凹ませるほどチンポを強く吸引しながら唇を尖らせ、
極太チンポを咥えたまま瞳をうっとり潤ませた
ヒョットコ顔を晒す美形の小顔の頭頂部を手のひらで撫でて労う。
そうやって俺のチンポを喜ばせ、フル勃起を認識したミオは
立ち上がって俺に向かって尻を突き出す。
まるで相思相愛の男と女のように息のあった仕草で
俺は眼の前の桃尻の双丘からチャイナドレスをたくし上げて
パンツを横にずらし、巨根の先を割れ目に押し当てて、
巨大な肉槍を、ゆっくりミオの胎内に沈めていく。
「んぉっ!流石に狭いなっ。アイツの粗チンサイズが分かるってモンだ♪魔法少女ちゃん?俺のチンポを知ったからには、もう一生、智也の粗チンじゃ満足できなくなるから、なっ!!!!!」
ゆっくり腟内を貫いて沈めたチンポの先端が、
最奥の壁に当った所で腰をハンマーのように
強く振りかぶって子宮全体が横隔膜の方に押し込んで潰す。
その領域は智也の粗チンでは絶対に届かないミオの子宮口処女が
俺に寝取られた事をミオに肉体で分からせる強烈な一撃だった。
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