(人生で最高のセックスで分からせた後は焦らしが良いですね。それから認識阻害無しで堕としたいので、1週間放置して、変身前の姿で水泳の部活動なんかで彼氏の前で隆吾を毛嫌いする発言をさせたり、幼馴染との愛のあるセックスに失望して、それでも愛を貫こうとするミオをパワーセックスで完堕ち寝取りしたいです。次の場面への展開はお任せします)
俺はその場で仁王立ちして、正義の魔法少女の
チャイナドレス姿のままお掃除フェラチオ奉仕を受ける。
怪人に襲撃された学校が呼んだ警察車両のサイレンの音が
遠くから響いている。学校は混乱したままで、
教師たちが必死で生徒たちを避難させている状態。
「魔法少女ちゃん、まだシたいのか?残念だけど、こんなに騒がしいと無理だぜ」
俺は名残惜しそうに勃起したチンポに頬擦りする
ミオを冷たくあしらう。
「ミオーーーーーー!!!!」
校舎の中からミオの事が大好きな智也の叫び声がする。
彼は血相を変えて走り回って彼女を探している様子。
必死の叫び声は貴女の耳に届くと、貴女はその声に
ビクんと肩をすくませる。
どうやら彼氏の声で正気に戻った様子で
慌てて俺の前から立ち去って変身を解いて最愛の男の下に向かい
再会して喜びを分かち合うのを遠くから眺める。
「けっ、王子様には勝ててねえな、つまんねえ。けどマーキングはしたからな。欲求欲望をいつまで抑え込めるか楽しみだぜ」
俺は不敵に笑って避難する生徒たちの中に紛れる。
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