北斗は優奈が処女だったことを知っても優奈を犯すことを止めはせず、今までの苛立ちを全てぶつけるように乱暴に腰を打ち突ける。
「ひ、ぅう"っ…!ぅう"っ…!や、めっ…んん"っ…!ぁっ…ぁっ…ん、んんーっ…!!」
初めは痛みで泣き叫ぶだけだったが、徐々に身体が馴染んでくると、痛みだけではなく快感から漏れる声も出始め、そのまま絶頂も迎える。
「ん、ぁあっ…止め、てっ…もっ…ぁあっ…!許、してっ…許しっ…んんんっ…!」
大きく声は出さなかったが、身体を震わせながら中が収縮したことで優奈がイッたことは分かるが、北斗はそのまま腰を振り続け、優奈はまたすぐに絶頂の波が近づいてくる。
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