「ハァ…ハァ…い、やっ…やめっ…やめてっ…!やめて、くださいっ…!やめてっ…!ぅうっ…嫌ぁっ…」
イッたばかりでベッドに倒れ込み脱力していると、北斗に下着を脱がされそうになり必死に抵抗するが、力の入らない今の優奈の抵抗は弱く、抵抗虚しく下着を取られてしまい、そしてまたさっきのように汚れたての下着の匂いまで嗅がれてしまう。
そのまま次はスマホのカメラを向け撮影しようとするが、優奈は足を固く閉じ、今度は必死に抵抗を続けていた。
「お願いっ…もう、やめてくださいっ…やめっ…嫌っ…!外してっ…外しっ…嫌ぁあっ…!見ないで…撮らないでぇっ…」
すると北斗は制服のネクタイを外し、優奈の両腕を掴むと手早く縛りベッドの上の柵部分に括り付け、未だ必死に固く閉じている足を力づくで開き、気の済むまで撮影を続けていた。
【童貞じゃない方が好きですけど、展開的におかしかったら童貞でもいいです。
あと、拘束が好きなので縛っちゃいましたけど、もし嫌だったら変えてください。】
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