優奈は北斗に命令されるがまま仕方なくスマホを立ち上げると、校内で観ていた動画を続きから視聴を始める。
「ぁっ…んんっ…!ぁあっ…!」
「…んっ…ん……ハァ…ハァ…」
スマホから聞こえる母親の喘ぎ声とは対照的に、優奈は少し吐息を漏らす程度で声は上げなかった。
ずっと下着の上からしか触っていなかった手をブラの隙間から手を入れ、直接乳首を転がしたり摘んだりし始めるが、相変わらず下には手を伸ばしはしなかった。
しかし、動画も見て乳首だけでの快感に身体自身は満足せず、もどかしそうに太股を擦り合わせ少しずつ息も荒くなり始めていた。
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