見られた状態でのオナニーなんて出来るはずもなく、俯いたまま首を横に振ってオナニーしようとはしなかった。
すると髪を掴んで無理矢理上を向かされ、上から見下されたまま「優奈。これは命令。」とまるで普段の優奈のような口調で話す北斗。
「…い、嫌ぁっ…ぅぅ〜っ…………んっ…」
北斗に凄まれ、優奈は震える手でゆっくりとブラウスの上から胸を揉み始め、ブラウスのボタンを1つ、2つ…3つと外し下着を露わにすると、次は下着の上から先ほどのように胸を揉みながら指で乳首を転がすように撫でる。
優奈がオナニーし始めるとまた写真を撮り、今度は動画まで回し始める。
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