恥辱を受けどれだけ屈辱的なことをされても、さらに増えた写真の数々に、反抗することは一切出来ず、優奈はひたすらジッと耐えることしか出来なかった。
「……………ひ、ぅっ…!…し、た…昨日も…放課後…っ…!…し、しました…」
北斗からの質問に押し黙っていると頬に痛みが走り初めて北斗からの暴力を受ける。
ぽつりぽつりとやっと口を開いて昨日も今日と同じように自慰していたことを告白するが、素直に話したのに関わらず再度頬にビンタされ、
「優奈は奴隷でしょ?いつまでもそんな口の聞き方で良いと思ってんの?」と言われ、敬語を使って言い直しをする。
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