優奈の命令を聞かず初めて反抗の意思を見せてきた北斗。
「…は?…あんたが、私に条件?ふざけてんの?さっさと消しなさいよ。これは命令。」
いつもならすんなり命令を聞く北斗に反抗されたことに苛立ち、椅子から立ち上がり北斗に詰め寄って行く。
ただ、優奈も自慰を見られてしまったことに動揺していたのか、ブラウスの中のブラがずれ下がり、ブラウスの上から分かるくらい乳首がピンと勃ったままの状態で詰め寄っていた。
【経験なし、でお願いします。ただ、母親の作品や漫画などで知識だけはある状態で。】
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