ある日の放課後、北斗は教室に忘れ物をしたのを思い出して、もう部活の生徒も帰宅し、職員室にも数人の先生しかいない学校へ入って行き、教室に向かった。
教室のドアを開けようとすると、中から女性の喘ぎ声が聞こえてきた。
北斗は、恐る恐るドアを少し開けて中を見ると、いつも北斗をイジメてる、優奈がすかーを捲り、股間と胸を弄ってた。
(優奈は、父は学会、母は地方ての映画撮影のため、数日帰宅しても1人だった。)
北斗は、これはイジメから逃れるチャンスと思い、携帯をカメラモードにし、撮影する。
しかし、シャッター音と暗いため自動的にフラッシュがたかれ、優奈に気づかれてしまった。
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