よく見ると史子さんを犯していたのは、息子の博己でした。
「そうだ。俺たちがちゃんと調教してやるからな。」
博己が史子さんの髪の毛を掴んでカメラに向ける。その顔は、上気していて目がトロンとしていた。首輪をされて後手縄で腕は、固定されていた。胸の上下の縄で乳房はいびつに潰されていて、乳首が大きく勃起している。
博己がグッと腰を入れて膣奥をえぐる。
「すごい、、奥っ、、奥にあたってるぅ…博己様のオチンポ気持ちいい…」と大声でヨガっていた。「おっオクすごい、、気持ちいいーー」と史子さんが言う。
「これを、母さんに見せた意味は判るよね?史子は、ぼくの奴隷として調教してるんだよ。」と博己。
茫然としてる綾子さんのそばに拓海が近づいていく。
「おばさん、最初に謝っておくね。ちょっと痛くしてごめんね。」
言い終わると綾子の頬を平手て思い切りたたいた。
少しアゴよりに張ったことで脳を揺さぶり、動きが止まる綾子さん。
拓海が素早く縄を使って後手に縛り終える。
「暴れるとおばさんが怪我しちゃうから縛らせてもらったよ。」
そのまま拓海は、綾子の乳房を手で掴んでと揉んでいく!
「おお、やっぱり爆乳は揉みごごち最高だな。やわらけー」
背中から耳のそばでいうと息を吹きかけて耳裏を舐める。
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