「う、うんっ。」
ペロッ‥ペロッ‥ペロッ‥ペロッ‥
シュッ‥‥シュッ‥‥
貴方から言われると美南はアイスキャンディーを楽しむ様に舌の先端で亀頭を舐めていく。
この素直さ‥
明らかに恵まれた状況。
貴方は千載一遇のチャンスを手にしたというのか。
「んんw キャンディーみたい(笑)」
美南は徐々に舌全体を使って亀頭、陰茎を舐めていく。
あどける様にペニスを楽しみ、行為に耽ていく‥
「ホント?嬉しいw
でもお父さんの娘でもいいの?気まずくないの?」
美南はペニスを拙く扱きながらどこか意表を突いた質問をする。
それは父親に言いつける‥というものではなく、単に純粋な疑問の様に見える。
一つ言えるのは、【問題になる可能性は極めて低い】‥という事。
「あ、う、うんっ!え、えっと‥ん‥」
チャッ‥
貴方が当然の様に号令をかけると、美南はやや慣れた様子で再びペニスを口に含む。よくわかっている‥
「んっ!んっ!んっ!んっ!‥」
ついに遂げてしまった友達の娘への口内射精‥
美南は可愛らしい声を上げながら漏らすまいといった様に、しっかりと口を閉じて貴方の子種を受け入れていく。
「???」
初めての口内射精‥
そんなアブノーマルな行為にも嫌そうな顔ではなく、何故か不思議そうな顔をしている。
‥チュッ‥
「???‥???‥」
とりあえずペニスから口を抜いた美南。
父に教えを乞う娘の様にチラチラと貴方を見ながら戸惑っている。
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