思った通り、美南はエッチはハードルが高いけど、それ以外はハードルが低そうだ。
こういう関係を続けていけば、自分の体の変化にも気づいてくるだろうし、その事を同級生なり、私に話すようになれば、もっと気持ち良くなることも教えることができるかもしれない。
淡い期待を抱きながら、(・・・してみたい・・・)という美南を見下ろしながら、
『じゃあ、アイスを嘗めるように、おじさんのを舌でペロペロしながら、右手で握りながら上下に動かしてくれるかい?
ゆっくりしたスピードから徐々にスピードをあげてね。』
美南の口から、美南の唾液で光った肉棒が飛び出てばね仕掛けのように上にビヨンと跳ねる。
『別に不思議じゃないんだよ。
男の人は、性的興奮をすると、おちんちんが大きくなるんだから。
美南ちゃんに、女性的な魅力を感じてるってことだよ。』
わかっているのか、いないのか、不思議そうな顔をして、再び咥えると俺が教えた通りに、竿を嘗めながら右手で扱き出した。
美南の頭を両手で押さえると、自らも腰をゆっくりと動かしだした。
友達の娘にさせてるフェラチオ。
性的興奮はもとより、友達の娘というありえない背徳感と誰も経験したことはないだろう優越感。
この穢れを知らない綺麗な顔を己の精液で汚してみたい。
口の中ではなく、この清楚な顔にぶちまけたい。
焦る気持ちを抑えるように、美南の口の中で頂点を迎える。
『美南ちゃん、そろそろ出るけど、準備はいい?』
どんな準備が必要なのか知らないが、美南に一声かけると、美南の口内に暖かくドロっとした液体をドクン、ドクンっと脈を打つように打ち放った。
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
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