「?‥‥あ‥う、うんっ!‥して、みたい‥かも(笑)」
口内射精という極めて変態的な行為の提案に、美南は嫌悪感ではなく、不思議という類いの表情をし、それは好奇心といった類いへと変わっていく。
普通‥ではないだろう。
しかし、それ故に、こういった場面が実現詞ているのだ。
「えっと‥いつもは出る前に口から抜いてティッシュだけど‥今日はそのまま口に入れたままで‥って事だよね?‥オッケー。ちょっと緊張(笑)」
ポッ! チュッ! プッ!‥
確認すると美南は引き続き貴方のペニスを舐め回していく。
これで行為は4回目。美南は明らかに慣れている。まるでキャンディーやおしゃぶりといった子供にとってルーティンアイテムの様に舐めている。
ペニスや精液に感心をもつ友人の娘‥
新たな女遊び‥が貴方に訪れる。
【こんにちは。遅くなりました。
わかりました。こちらこそよろしくお願いします。お互い楽しめると良いですね。】
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