七海はバスルームで最後にスマホを見ると、昼間にランチをしていたグラドル仲間も「上納」が入ったらしく、「今から行ってくる」とLINEが入っていた。
七海はそれに返信することなく真鍋の待つ部屋に出て行った。
真鍋はソファーの真ん中にどっかと座り、ワインを嗜んでいた。
「早速始めようか。慣れてるだろ?」
さっき七海に渡されたドラッグの錠剤を取り出し、ワイングラスと共に差し出した。
アルコールと一緒に摂取すれば一発でトんでしまうようなドラッグ。
それをわかりながらも七海はワインで錠剤を流し込み、その後少し水を飲んだ。
それでもドラッグが効いてくるまでは少し時間はかかる。
「チンポしゃぶれよ」
七海は真鍋の脚に間に座り込み、スーツのズボンを丁寧に下ろすとチンポに舌を這わせ始めた。
まだクスリも効いていないせいか義務的で淡白な舌遣いで。
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