(上納でしか入ることのない高級ホテル、高級ホテルでの楽しい記憶は全く無いそれは全て跳んでしまうような薬、解放された時はいつもマンコからの異臭と白濁の液体で誰のかもわからない何人混ざっているのかもわからない状態で終了のシャワーを浴びていたからだ)
はい、ではシャワーをして来ますから少し待っていてください。
(私は鏡を見ながら)
また良い仕事があるはず、30歳でも注目されるコマーシャルに出ているグラビア出身はいるわ、これも仕事なの。
(私は自分に声かけ丁寧にシャワーを浴びてグラビア仕事の水着で戻ります)
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