「そうこなくっちゃなぁ?」
ベッドの上でオナニーする七海を尻目にソファーでワインを嗜みながら、何人かの男にLINEを送る。
そして
「あ、お疲れ様です。長谷川さん、七海のクスリのキマリが弱くって、おかわりもってきてもらえます?はい、東京ホテルの◯号室で。……はい、お待ちしてます」
電話の相手は事務所の長谷川だったようで、既にキマっているのにクスリを足すらしく…。
「今からおかわり持って来るってよ。朝まで狂わせてやるよ、七海」
真鍋は男たちと事務所の者が来るのを待ちながら、ベッドで七海にチンポをしゃぶらせた。
七海は喜んでチンポを口に含み、自らマンコを弄り回していた。
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