どっぷりと中に出し終え、グラビアアイドルを征服した気分を味わうと、真鍋はゆっくりと竿を引き抜いた。
「ふふふ、中出しされた精子がよく似合ってるよ」
ドロリと中から精子が溢れ出し、七海はそれを指ですくってはクリトリスに擦り付けている。
真鍋はベッドを離れ、窓際でタバコに火をつけて一服する。その間も七海は刺激が足りないと一人でマンコをいじり、真鍋を誘うようにオナニーにふけっている。
「おいおい、まだ足りないのかよ笑」
壊れたグラビアアイドルを見下すように呆れ笑いをし、自分のスマホのLINEの友達をスクロールした。
「おい、今から友達呼んで、みんなで回してやろうかぁ?もちろん事務所には内緒でな」
一応上納の際は1対1か、初めから何人で相手をするかを申告する決まりになっており、申告していない他の男に使わせるのは御法度となっている。
が。
キマって何人にも犯されたい七海は、、、
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