「こっちで四つん這いになれよ」
ソファーからベッドに移動させると、七海を四つん這いに。
そして後ろからマンコにずっぷりと挿入し直し、ゆるくなっているアナルに親指を突っ込んだ。
「うはっ♪アナルほじるとマンコ締まるじゃねぇか!」
ゴツゴツと奥を突かれ、七海は真鍋に顔を見られないことをいいことに白目で下品なアヘ顔をしている。何度も何度も絶頂し…。
「おい、撮影してやるから、『グラビアアイドルの七海はアナルも使える肉便器です』って言え」
そう言いながら真鍋は自分のスマホを構え、七海の挿入部分を撮影する。
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