七海が穴を見せつけながら腰をヘコヘコと振る様は、堕ちたメスが男に屈服しているようで、真鍋の征服欲を掻き立てる。
「そうかぁ、赤ちゃん産んだりする穴なのかぁ。じゃあお前もその穴で産めるように、種つけしてやらんとなぁ?」
勃起したチンポを自ら軽くシゴきながら、視線の先にはトロトロと愛液を漏らし、チョロチョロと排泄を許してしまっている廃マンコ。
生でぶち込んで中出しまでするという意味で…。
一応上納はグラビアアイドルという「商品」を使うため、避妊をするというのがルールで、事務所にもゴムが用意されて毎回持って行かされるのだが、ドラッグにキマった七海はほぼ毎回避妊をすることはない。
七海は自らの子宮に直打ちしてほしいとばかりに穴を広げてチン媚びする。
孕んでしまえばグラビアアイドルとして終わってしまうというのに…。
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