それでは物語性も大事にしていきたいと思うので、レアに弟子入りして少し経ったところから導入をしていきますね。
各キャラの補完エピソードも色々とやっていけたらと思ってます。
流れとしては…レアとの修行と調教からこの物語は始まり、年月が経って入学の手続きに行くとスミカたちが囚われの身に…という感じで①と③を合わせたのでいきます。
エッチシーンとしては…修行中に煽っているとクロウに堕とされてしまうのが1つと、その後にレアが世話係にしている女性たちの前でクロウの雌蜘蛛妻宣言させられる…みたいなのをできたらと思っています。
それ以外にも堕ちたレアに首輪を付けるシーンなどもしていただけたらです…クロウさんの希望のプレイや展開など、その他してみたいことなどがあれば言ってくださいです。
………。
「何を休んでいるのですか?まだ10周残っていますよ、そんなことでは強くなれませんよ…さあ、立ち上がって走りなさい」
クロウという小僧が私に弟子入りを志願してから数ヶ月…今そのクロウは、私が祀られ住まう屋敷の庭を走っている。
屋敷の庭は学校のグラウンドのように広くて、クロウは体力をつけるため毎朝そこを何十周と走らされている。
競泳水着のような白の対魔忍スーツ&白のロングレザー手袋&白のロングレザーブーツといった白一色で全身を着飾る私は、この一帯を治める土地神でアラクネのレアといいます。
私は悪神に近い神性ではあるものの、人間を庇護するため土地神として祀られている…それを利用して女性たちを自分のメスに堕とし侍らせたりしていて、クロウが憧れているスミカという対魔忍も私が孕ませたりした。
そのスミカや娘のキョウコを守るためにクロウの弟子入りを許可し、今はそのクロウを立派な対魔忍へとするために様々な修行をさせている…スミカとキョウコに助けられ、2人に憧れている小僧なら適任であった。
「頑張りましたね、えらいですよ。それでは朝食にしますから、手を洗ってきなさい」
この数ヶ月で確実にクロウの体力はついてきたので、これからはより本格的なものにシフトしていっていいなと考えていた。
「クロウ、朝食後にSMルームに来なさい…今日からはあなたも蜘蛛のスキルを使用する許可を与えますので、縄なども用いた『縄術』の武術稽古をしていきます」
今日からクロウが蜘蛛のスキルを使用したり、縄で相手を縛ったりする許可を出す。
クロウが弟子入りしてからは…世話係の女性たちを私が蜘蛛の巣に磔拘束したり、蜘蛛の糸で出来た縄で亀甲縛りで緊縛したところを見せたりした…その縛られた世話係たちをクロウの目の前でイカせたりして、何も知らない初心で童貞なクロウにハレンチなことでからかったりして遊んでいた…。
「さて、まずは慣れることからです。クロウ、あなたの蜘蛛のスキルや縄で私を縛ってみなさい…私がこれまで見せてきたものを覚えていますよね?なら欲望のままにあなたがしたいことを私にしてみなさい…ふふ…まあ童貞のクロウの欲望なんて底が知れてますが」
趣味で作ったSMルームにクロウと2人っきりになり、私はクロウに密着しながら耳元で甘く囁きからかいながら煽って…私はAカップと胸はないがスタイル抜群のえろえろボディで、人間を誘惑したり魅了したりできる悪神に近いアラクネでもあった…。
まだ縛り方や蜘蛛のスキルの使い方など教えていないから出来ないのはわかっていて、あたふたしたり恥じらったりするところをからかうために私は煽っていて…。
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