《こんばんは。では、そろそろ場面を変えて世話係達の前で処女喪失しましょうか》
「レアはもうマゾ雌貧乳蜘蛛妻なんだから、世話係達よりも立場は下だぞ。わかったな。」
アナルに大量に出したにも関わらずクロウの極太肉棒は萎えることなくビンビンのままだった。
(せっかくだし、みんなの前で僕の雌蜘蛛妻になった証でレアの処女まんこを奪うか⋯)
レアを蜘蛛糸で縛ってワキを晒させたまま鼻フックを付け首輪も誰が見ても苦しい分かるほど締め付けたままでリードを引っ張り世話係達のいる部屋にレアを連れて行く。連れて行く際レアに犬のように四つん這いで来るように言い付け犬を連れて散歩するかのようにSMルームから出ていく。
更にレアの身体には屈服した証として『クロウ様専用マゾ雌貧乳蜘蛛妻』と焼印のよう所有物であると皆にも分からせる言葉を刻まれた。
世話係達は部屋で談笑していたが連れて来られたレアを見て絶句し、この屋敷でクロウが一番になったことを認識させられた。
「やあ、皆。今日から僕の雌蜘蛛妻になったレアだよ。レア皆に挨拶して」
世話係達の前にレアを突き出して無様な格好のまま挨拶させる。
《世話係で追加プロフとかあったりしますか?》
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