「レア、待ってじゃないだろ?雌蜘蛛妻にそんな権利はないんだよ。御主人様が気持ちよくられたらいいんだよ。分かってるのか?」
首輪の締め付けが強くなりレアを躾ける。また触手はさらにレアの身体を激しく上下させてクロウを射精へと導いていく。
「まだまだ躾が足りないのか?」
蜘蛛糸で鼻フックを作りレアの鼻に付けるて更に無様な顔にさせてそれを鏡で見せる。
「レア、さっきよりアナルの締付けがキツくなってるぞ。こんなお仕置きされて興奮してるマゾ雌貧乳蜘蛛妻なのか?」
レアの腰を持つとクロウも激しく突き上げてレアのアナルに射精する。
「レア、出すぞ。で、出る⋯⋯ビュルビュル⋯ドクドク⋯」
媚薬粘液と排泄物でパンパンにされたアナルにトドメの射精をする極太肉棒から出されるザーメンはまさにオークのような大量でレアが排泄を我慢するには無理があった。
そして、触手によって身体を持ち上げられていき栓になっていたクロウの極太肉棒まで引き抜かれてしまい、そのまま宙に吊るされてしまう。
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