《おはようございます。気にしないで下さい。早いレスを求めてるわけではないのでじっくりやっていきましょう》
「レア、情けない顔だね。そんなことで僕の師匠を名乗るつもりなの?やめてほしいな。」
(あぁ、師匠の顔世話係達より情けないアヘ顔になってるぞ。このまま畳み掛けて一生雌蜘蛛妻として仕えるようにしてやるぞ)
クロウの思考はだんだんとレアが世話係達にしていたのと一緒で支配して永遠に雌蜘蛛妻に仕込むつもりになっていた。
アナルに極太の肉棒を入れて排泄は免れたが媚薬粘液で満ちたアナルに勢いよく入れた為これまでに感じたことのない快楽がレアを襲い立って居られない程刺激が襲ってくるが、クロウが指を鳴らすと触手がワキと手を固定するように絡みついて倒れなくさせた。
「レア、お前は御主人様に奉仕も出来ないダメな雌妻なのか?しっかりアナルで奉仕するなら上下に腰を動かして奉仕しろ」
足に力が入らなくて動けなくても触手が身体を上下させてレアのアナルを極太肉棒のオナホのように扱っていた。
「ちゃんとしないとキツイお仕置きだぞ、レア」
自分から動かないレアにお仕置きと称して蜘蛛糸で出来た首輪でレアの首を締め付けて呼吸困難にさせたままアナルを極太肉棒で下からも突き上げていった。
《レアの処女喪失ですが、雌蜘蛛妻に仕込んだ後に世話係達の前でガニ股ワキ晒し屈服ポーズを取らされて自ら挿入させて奪う感じでもいいですか?》
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