やっとレアを完全に雌蜘蛛妻に堕とすことに成功したクロウ。しかし、クロウにとってのレアへの調教は始まったばかりで雌蜘蛛妻として躾けないといけないと思っている。
「へぇ、レアは僕の雌蜘蛛妻になったのか。それでこんな媚びるように求めてるのかい?」
レアがいつもメスガキのようにクロウをからかっていたのを真似するかのように媚びてチンポを求めるレアをあしらいながら焦らし、仰向けに寝て極太の逃げ棒を突き出す。
「そんなにこの肉棒が欲しいならガニ股のままそのポーズを維持して自分で入れてみろ」
レアに無様なポーズをさせまま自分からチンポを入れるようにいい、アナルのプラグも抜いてわざと排泄感を煽る。
「レア、アナルがヒクヒクしてるぞ。何か出そうなのか?そんなみっともない格好でケツから排泄物を放り出すのか?」
触手によって作り替えられたレアのアナルは糞を放り出すのでは無く糞をゼリー状の媚薬に作り替えて腸を刺激してレアのアナルから出ようとしていた。
(うわっ、レアも凄い顔になってるな。世話係とかもアナルをされたらこんな顔してたな)
散々レアの身体に鞭のような焦らしなどを与えていたクロウ。不意にレアをの顔に顔を近づけてキスをして舌を絡めて甘い快楽も与える。
「レア、挿入するまでに漏らしたらお仕置きだからな。わかってるね。ちゃんと良い子に出来たらご褒美をまた上げるからね。」
口を離すと2人の舌から涎が粘液のように糸を引いて垂れる。クロウはレアのお尻を触りながら笑って両手でアナルを広げてレアの排泄を促した。
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